さて、AIにブログを作らせる企画の続きです。
前回は、チャットGPTくんにブログを伸ばす方向性として『一般向け』『まず30記事』『PV1000から5000を目指す』という方向性を示してもらいました。
じゃあ次は、30記事の案も作っていただきましょう、ということで次の質問を。

さきほど教えていただいたブログの件ですが、一般向けの30記事を作りたいと思いますので、テーマの案を30個~40個くらい考えて教えてください。
上記質問について、AIの回答は以下のとおりです。そのままブログに貼り付けますので、ぜひご覧ください。れっつごー。
ChatGPT:すばらしい方向性です!✨
「司法書士 × 一般向けブログ」で30〜40本の記事を構成するなら、専門性を活かしつつも“法律っぽくない話題”で読者の関心をつかむのがコツです。
以下のテーマ群は、検索されやすく・マネタイズ(アドセンスや相談誘導)にもつながりやすい内容を意識して構成しています👇
- 🏠 相続・遺言(人気ジャンル・アクセスが安定)
- 🏡 不動産・登記
- 🧑💼 会社・商業登記
- 💬 日常生活 × 法律(雑記風にしやすい)
- 🧠 司法書士 × 教養・キャリア
- ☕ コラム・共感系(読み物・滞在時間アップ)
- 💰 アドセンス・収益強化向けトピック(検索ボリューム重視)
🏠 相続・遺言(人気ジャンル・アクセスが安定)
- 相続手続きって何から始めればいい?初心者向けチェックリスト
- 「遺言書を書いておけば安心」は本当?3つの誤解
- 家族信託ってどういう仕組み?わかりやすく図解
- 相続放棄の期限はいつまで?知らないと損するポイント
- 相続人が海外にいる場合の手続きってどうするの?
- 相続登記の義務化とは?2024年以降に何が変わる?
- 実際にあった“揉めない相続”と“揉めた相続”の違い
🏡 不動産・登記
- 家を買ったら登記は必要?不動産登記の流れを簡単に解説
- 表題登記と所有権登記の違いをわかりやすく
- 土地の名義が亡くなった親のまま…放置するとどうなる?
- 建物をリフォームしたときに登記が必要なケースとは
- 共有名義のトラブルを防ぐためにできること
- 抵当権抹消登記って自分でできる?専門家に頼むといくら?
🧑💼 会社・商業登記
- 法人設立に司法書士が関わる理由とは?
- 副業で会社を作るなら合同会社と株式会社どっち?
- 商号変更や役員変更の登記を放置するとどうなる?
- 会社登記を自分でやるときに注意したいポイント
- 個人事業主から法人化するときの手続きまとめ
💬 日常生活 × 法律(雑記風にしやすい)
- SNSでトラブルになったときに知っておきたい法的ポイント
- 契約書を読まない人がハマりがちな3つの落とし穴
- 身近な「法律っぽいけど知らない」豆知識10選
- ネット詐欺・悪質商法に遭ったときの初動対応
- 離婚や親権で司法書士ができること・できないこと
- 成年後見制度ってどんなときに使うの?
🧠 司法書士 × 教養・キャリア
- 司法書士の仕事って実際どんなことをしているの?
- 資格を取っても食えない?司法書士のリアル事情
- 独立して感じた「仕事を取る力」とは
- 司法書士試験の勉強法:長期戦を乗り切るコツ
- AI時代に司法書士の仕事はなくなる?
☕ コラム・共感系(読み物・滞在時間アップ)
- 街の司法書士が感じる「人の悩み」の共通点
- 手続きの裏にある“人のドラマ”を見て思うこと
- 司法書士として「やってよかった」と思った瞬間
- 仕事の効率を上げるためにやっている3つの習慣
- 法律を学ぶと人生観が変わる?
💰 アドセンス・収益強化向けトピック(検索ボリューム重視)
- 相続手続きを自分でやるといくらかかる?
- 不動産の名義変更に必要な書類と費用まとめ
- 家族信託にかかる費用の目安と節約ポイント
- 法人登記を自分でやる人が増えている理由
- 相続税と登記の違いをやさしく説明
- 司法書士に依頼する前に知っておきたい5つのこと
📊 構成のコツ
- 10記事ずつ「テーマカテゴリ」でまとめて書くと、SEO評価が上がりやすいです。
- 記事末に「関連リンク(例:相続に関する他の記事)」を内部リンクとして貼ると滞在時間もアップします。
- 最初は「アクセスを集めやすい×自分が書きやすい」テーマから着手がおすすめ。
ご希望があれば、
👉 この中から「まず10記事分のタイトル+見出し構成(H2/H3)」
をセットで作ることもできます。
やってみますか?
あなた:

ぜひそれもお願いします。
ChatGPT:
素晴らしい判断です!✨
では、先ほどのテーマ群の中から「一般向け × アクセスを集めやすい × 書きやすい」内容として、
まず 10記事分のタイトル+見出し構成(H2/H3) を整理しました👇
🏠 第1セット:相続・遺言ジャンル(10記事構成)
① 相続手続きって何から始めればいい?初心者向けチェックリスト
狙いキーワード:相続手続き やること 順番
構成
- H2:相続手続きは「期限」が大事!まず全体の流れを把握しよう
- H2:相続手続きのチェックリスト(やること一覧)
- H3:① 死亡届と葬儀関係の手続き
- H3:② 相続人と財産の調査
- H3:③ 相続放棄 or 承認の判断
- H3:④ 遺産分割協議と登記 - H2:司法書士に頼むと何がラクになるのか
- H2:まとめ:焦らず順番に進めよう
② 遺言書を書いておけば安心?3つの誤解と正しい知識
狙いキーワード:遺言書 誤解 注意点
構成
- H2:「遺言書を書いたら安心」は半分正解?
- H2:よくある誤解3選
- H3:① 手書きなら何でも有効
- H3:② 家族に見せなくていい
- H3:③ 財産が少ないから不要 - H2:有効な遺言書を作る3つのポイント
- H2:専門家にチェックしてもらうメリット
③ 相続放棄の期限はいつまで?知らないと損するポイント
狙いキーワード:相続放棄 期限 いつまで
構成
- H2:相続放棄には「3か月ルール」がある
- H2:期限を過ぎたらどうなる?実例で解説
- H2:相続放棄の手続きの流れ
- H2:放棄すべきか迷ったときの判断基準
④ 家族信託ってどういう仕組み?わかりやすく図解
狙いキーワード:家族信託 わかりやすく
構成
- H2:そもそも家族信託とは?
- H2:相続との違いとメリット
- H2:信託契約を作るときの注意点
- H2:どんな人に向いている制度?
⑤ 土地の名義が亡くなった親のまま…放置するとどうなる?
狙いキーワード:名義変更 放置 相続登記
構成
- H2:名義変更を放置する人が多い理由
- H2:放置のリスク(相続トラブル・売却不能など)
- H2:相続登記義務化で何が変わる?
- H2:今からできる対策
⑥ 抵当権抹消登記って自分でできる?専門家に頼むといくら?
狙いキーワード:抵当権抹消 自分で 費用
構成
- H2:抵当権抹消とは何か?
- H2:自分でやる場合の手続きの流れ
- H2:専門家に依頼した場合の費用相場
- H2:自分でやる・頼むの判断基準
⑦ 不動産登記の流れを初心者向けに解説
狙いキーワード:不動産登記 やり方 流れ
構成
- H2:登記とは?知らないと損する基礎知識
- H2:登記の種類(表題登記・所有権登記など)
- H2:登記申請の手順
- H2:司法書士に頼むメリット・デメリット
⑧ 相続登記の義務化とは?2024年以降に何が変わる?
狙いキーワード:相続登記 義務化 2024
構成
- H2:なぜ相続登記が義務化されたのか
- H2:義務化の内容と罰則
- H2:これから何をすべきか
- H2:期限前に準備しておくポイント
⑨ 相続人が海外にいる場合の手続きはどうなる?
狙いキーワード:相続人 海外 在住
構成
- H2:海外在住の相続人がいるときの問題点
- H2:書類のやり取り・サイン・公証の注意点
- H2:司法書士・大使館のサポートの使い方
- H2:スムーズに進めるためのコツ
⑩ 実際にあった“揉めない相続”と“揉めた相続”の違い
狙いキーワード:相続 揉める 原因
構成
- H2:相続トラブルの典型パターン3つ
- H2:揉めない家に共通する準備
- H2:トラブルを防ぐためにできること
- H2:専門家が入るタイミングがカギ
✅ 補足
- どれも 検索意図が明確で、一般読者が調べやすいテーマ。
- すべての記事末に「相続に関する関連記事リンク」を入れると、SEOと回遊率がUPします。
- 10記事で1つの「相続カテゴリクラスター」を形成できます。
もしこの方向性でOKでしたら、
次は 「不動産登記」「日常法律」「司法書士キャリア」など別カテゴリ10本 も構成して出せます。
続けて作りましょうか?
あなた:
はい、続けてお願いします。
ChatGPT:
すばらしいですね!✨
では続いて、司法書士ブログに合う 「不動産・日常法律・司法書士キャリア」ジャンルの記事案+構成(H2/H3) をまとめました。
こちらも SEOを意識しつつ、一般読者が“検索しやすい&読んで納得しやすい”テーマ にしています👇
🏡 第2セット:不動産登記・契約関連(10記事)
① 不動産を贈与されたときの手続きとは?税金と登記の流れを解説
狙いキーワード:不動産 贈与 手続き
構成
- H2:親から土地をもらったらまず何をすべき?
- H2:贈与税・登記の関係をわかりやすく
- H2:贈与登記の流れと必要書類
- H2:名義変更を司法書士に頼むメリット
② 離婚後に家の名義を変更しないとどうなる?登記の注意点
狙いキーワード:離婚 名義変更 不動産
構成
- H2:離婚後の名義変更を忘れる人が多い理由
- H2:放置のリスク(売却・相続でトラブル)
- H2:名義変更の流れと費用
- H2:合意書・登記申請書のポイント
③ 住所変更登記を放置するとどうなる?期限や罰則は?
狙いキーワード:住所変更登記 義務化
構成
- H2:2024年の法改正で「住所変更登記」が義務化
- H2:期限・罰則・費用の目安
- H2:変更手続きの流れ
- H2:司法書士に依頼する場合のメリット
④ 不動産売買で司法書士は何をしてくれる?実際の仕事を解説
狙いキーワード:司法書士 不動産売買 役割
構成
- H2:売買の裏で司法書士がしている3つのこと
- H2:登記・本人確認・書類管理の重要性
- H2:依頼のタイミングと費用相場
- H2:信頼できる司法書士を選ぶポイント
⑤ 相続した土地を売りたい!登記から売却までの流れ
狙いキーワード:相続 土地 売却 登記
構成
- H2:まず相続登記が必要な理由
- H2:売却までのステップ
- H2:不動産会社・司法書士・税理士の連携方法
- H2:スムーズに進めるためのコツ
⑥ 不動産登記の費用はいくら?内訳を司法書士が解説
狙いキーワード:不動産登記 費用 内訳
構成
- H2:登記費用の「3つの構成要素」
- H2:登録免許税の計算方法
- H2:司法書士報酬の目安
- H2:費用を安く抑えるコツ
⑦ 土地や建物の共有名義を解消したいときの方法
狙いキーワード:共有名義 解消 登記
構成
- H2:共有名義がもたらす意外なトラブル
- H2:共有解消の3つのパターン
- H2:持分譲渡・分筆・売却の手順
- H2:登記上の注意点
⑧ マンション購入時に知っておきたい「登記簿」の見方
狙いキーワード:登記簿 見方 マンション
構成
- H2:登記簿ってそもそも何?
- H2:登記簿に書かれている3つの情報
- H2:所有権・抵当権・地目の見方
- H2:購入前に注意すべきポイント
⑨ 土地の境界トラブルを防ぐには?測量と登記の基礎知識
狙いキーワード:土地 境界 トラブル 登記
構成
- H2:境界線があいまいなまま放置するリスク
- H2:筆界・境界の違い
- H2:測量登記の流れと専門家の役割
- H2:隣地トラブルを防ぐためにできること
⑩ 不動産登記をオンラインでできる?電子申請の仕組みを紹介
狙いキーワード:不動産登記 電子申請 やり方
構成
- H2:登記の電子申請とは
- H2:自分で申請できる?必要な準備
- H2:オンラインのメリットと注意点
- H2:司法書士に電子申請を頼むメリット
⚖️ 第3セット:日常法律+司法書士キャリア(10記事)
① 契約書を交わすときに注意すべき5つのポイント
狙いキーワード:契約書 注意点
構成
- H2:口約束では危険?契約書の役割
- H2:注意すべき5つのチェック項目
- H2:契約トラブルを防ぐコツ
- H2:司法書士に相談できる内容とは
② クレジットカードの延滞で裁判所から通知が来た!どうすればいい?
狙いキーワード:裁判所 通知 クレジットカード
構成
- H2:まず落ち着いて確認すべきこと
- H2:通知の種類(支払督促・訴状など)
- H2:放置するとどうなる?
- H2:専門家に相談するタイミング
③ 成年後見制度とは?家族が認知症になったときに知っておきたいこと
狙いキーワード:成年後見制度 認知症
構成
- H2:成年後見制度の基本仕組み
- H2:利用の流れと費用
- H2:後見人になれる人・なれない人
- H2:司法書士がサポートできる範囲
④ 司法書士の1日をリアルに紹介!実際どんな仕事をしているの?
狙いキーワード:司法書士 仕事 1日
構成
- H2:登記だけじゃない司法書士の仕事
- H2:午前〜午後の業務スケジュール例
- H2:事務所勤務と独立の違い
- H2:この仕事のやりがい・難しさ
⑤ 司法書士試験はどれくらい難しい?合格者が語るリアルな勉強法
狙いキーワード:司法書士試験 難易度 勉強法
構成
- H2:合格率と必要な勉強時間
- H2:独学・予備校・通信の違い
- H2:合格者がやっていた勉強ルーティン
- H2:モチベーション維持のコツ
⑥ 登記簿の「地目」が違っていたらどうする?修正の手続き
狙いキーワード:登記簿 地目 変更
構成
- H2:地目とは何か?
- H2:実際の利用状況と不一致の場合の対応
- H2:地目変更登記の流れ
- H2:放置のリスクと注意点
⑦ SNSで法律相談しても大丈夫?司法書士が考える情報リスク
狙いキーワード:法律相談 SNS リスク
構成
- H2:SNSでの“簡単な相談”の落とし穴
- H2:法律的に答えられない理由
- H2:正しい相談窓口の選び方
- H2:ネット相談を安全に使うコツ
⑧ 不動産の共有持分を買い取るときの注意点
狙いキーワード:共有持分 買い取り 注意点
構成
- H2:共有持分とは?
- H2:買い取りのリスクと落とし穴
- H2:契約書・登記の流れ
- H2:トラブルを防ぐポイント
⑨ 相続登記オンライン申請の実例を紹介!個人でできるか試してみた
狙いキーワード:相続登記 オンライン やり方
構成
- H2:実際にオンライン申請してみた流れ
- H2:必要なツールと書類
- H2:トラブルになりやすいポイント
- H2:結局どこから専門家に頼むのが良いか
⑩ 司法書士がブログで情報発信をする理由
狙いキーワード:司法書士 ブログ 発信
構成
- H2:なぜ今、専門家がブログを書くべきなのか
- H2:信頼とブランディングの効果
- H2:SEOよりも大事な「信頼性」
- H2:ブログで得られる3つのメリット
✅ 補足(戦略的ポイント)
- ジャンル別に内部リンクを組むと、SEO評価が高まりやすいです。
例:「相続登記の記事 → 不動産登記記事への誘導」 - 定期的に事例記事(「実際のケースをわかりやすく紹介」)を挟むと信頼感アップ。
- キャリア系記事は、SNS拡散や同業流入を狙えるので、他ジャンルよりもPV効率が良いです。
希望があれば、次のステップとして👇
- ① この30記事のカテゴリ構成(サイトマップ案)
- ② 最初に書くべき「優先度トップ10記事」
を整理して出せます。
どちらを先に見たいですか?
今後の方向性
ということで、タイトル案まで出してもらったのでこれをもとに記事を作成していきたいと思います。
もちろん本文もAIに任せますが、ここからが問題です。

AIの作る法律系の文章って、まじで適当なんだよな
そう、Webライターや校正も仕事で行っていた経験から言わせてもらうと、AIが作る法律記事ってかなり適当なんですよね。
改正法に対応してなかったりとかね。
そのため、まーある程度はAIに作ってもらいますけども、内容の確認や修正は私個人の時間を投資してしっかりした記事を作っていきたいと思います。
20記事作成時点でPVの変化などをレポートしますので、次回をお待ちくださいませ。またね
補足:アイキャッチをまた作ってもらったよ。ちゃっぴーくん「統一感出てきていい感じですね!」って自画自賛でわろたかわいい


