70符や90符もラクラク!麻雀の点数計算の方法

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こんにちは、しろです。
この記事では『符と翻から、点数を計算する方法』を、

1.点数計算のルール
2.1翻~4翻までの簡単な計算方法

の順で紹介します。詳しくは目次から飛んで下さい(*‘∀‘)

やり方が理解できれば、70符や90符の点数の暗算もわりと簡単だと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

そもそも符の計算がわからないという方には、数え方について別で記事を作成します。
完成次第こちらにもリンクを貼りますね。

この記事がわかりやすいと思ったら、ぜひまた見にきてみてください→準備中。

点数計算のルール

点数計算の全体像は、次の図のとおりです。
基本は子のツモあがりの計算です。これがわかると、他のも芋づる式にわかります(*’▽’)

やり方は、
1.図の左上にある①の式に、符と翻をあてはめて計算。
2.次に、①をさらに2倍すると②が出ます。
3.あとは、それぞれ図のとおりに計算し、10の位を切り上げます。

図を見ながら、順番に解説していきます

子のツモ上がり

子のツモあがりは、他の子2人と親からそれぞれ点数をもらえます。
計算式は次のとおりです。

子のツモあがり
① 子一人が払う点数 = 符 × 2^(翻数+2)     ※10の位は切り上げ
② 親が払う点数   = 符 × 2^(翻数+2) ×2  ※10の位は切り上げ

「^」は乗という計算記号です。
例えば『2^3』は『2の3乗』と読み、2を3回かけるという意味です。

次のようなイメージでもいいです。

子のツモあがりの点数

1翻の場合、①の式は、符×2^(1+2) になります。
計算していくと、 符× 2^3 = 符×2×2×2= 符×8 になり、これを計算して10の位切り上げると、子のツモ時に子が払う点数が出ます。

例)子の30符3翻のツモあがりを計算してみましょう。
①の式に30符と3翻をそれぞれ当てはめます。最初なので丁寧に書きますね。

30×2^(3+2)=30×2^5
        =30×2×2×2×2×2 (2を5回かける)
        =30×32
        =960
となり、①に入る数字は 960です。
親が払う点数は、子の2倍ですので、②=960×2=1920が入ります。
それぞれ10の位を切り上げて、子1000 , 親2000 が答えになります。

次の図でご確認ください。

子のツモあがりが計算できると、その他も芋づる式に計算できるのがわかると思います。
一番右列の「切り上げ後の点数」が、実際に支払われる点数です。

例えば、700,1300のように、ピッタリ2倍にならない点数があるのは、切り上げによってズレるためです。

この図をもとに、他のあがりパターンを詳しく見ていきますね。

子のロンあがり

子のロンあがり時のルールは以下のとおりです。

子のロンあがりのルール
子のツモ上がりの場合の点数(①子、①子、②親)を合計し、ロンされた人が一人で支払う
(10の位の切り上げは、合計した後に行う)

図で見た方が分かりやすいです。

子のツモあがりが計算できればそれを合計し、10の位を切り上げると、ロンあがりの点数が計算できます。

図のとおり、30符3翻、子のロンの場合、960×4=3840
切り上げて3900点です。

もうひとつ例)40符2翻の計算
子のツモあがりの場合
40×2^(2+2)= 40×16 = 640 
640×2           = 1280
切り上げて、700,1300

あとで、1~4翻の計算のところでもう一度やりますが、2翻は符×16と決まっています。

子のロンあがりの場合
640+640+1280=2560 切り上げて2600。
(640×4)で計算してもいっしょです。

親のツモあがり

親のツモあがりの計算ルールは次のとおりです。

親のツモあがりの計算
②で計算した点数を、子全員からもらう
(10の位の切り上げは、合計した後に行う)

こちらも図で確認した方がわかりやすいでしょう。

子のツモあがりの計算ができたなら
「②で計算した点数を、子全員からもらう」
のが、親のツモあがりの点数です。
(やっぱり10の位があれば切り上げ)

②の計算方法を確認するには、少し上の『子のツモあがりの計算式』までスクロールしてください。

親のロンあがり

最後に、親のロンあがりの点数です。

親のロンあがりの計算
親のツモあがりの場合の点数を合計(②×3)して、ロンされた人が一人で支払う
(10の位の切り上げは、合計した後に行う)

こちらも図をご確認ください。

ルールは「親のツモあがり時に子が払う点数を合計して、ロンされた人が一人で払う。」です。

これも子のツモ上がりが計算できれば、②×3で計算できます。
(最後に10の位切り上げ)

1翻~4翻の簡単な計算方法

ここからは、計算式を使いやすいように変化させたものを紹介します。

ここから読み始める方のために、もう一度計算ルールの図を出しておきますね。

子のツモ上がり時の子の払い(図中の①)が計算できれば、あとは2倍にしたり3倍にしたり4倍にしたりで点数は計算できます。

点数計算の全体図

では①の計算式はというと、

①=符×2^(翻数+2)です。
符を「翻数+2回」だけ2倍すると、①『子のツモ上がり時に子が払う点数』が出ます。
※10の位は切り上げ

ここで『翻数+2』を先に計算してしまいましょう。
1翻は1+2=3
2翻は2+2=4
3翻は2+3=5
4翻は2+4=6

すると、①に入る数字は
1翻 → 符×2^3 = 符×2×2×2 = 符×8
2翻 → 符×2^4 = 符×2×2×2×2 = 符×16
3翻 → 符×2^5 = 符×2×2×2×2×2= 符×32
4翻 → 符×2^6 = 符×2×2×2×2×2×2 = 符×64

です。これを覚えると計算が楽です。

指を折って、8,16,32,64を数えたら、符をかけると①が出ます。

20符3翻なら20×32=640
なので、切り上げて子のツモ時の子の払いは700
親の払いはさらに2倍して1280なので1300

という具合です。

ちなみに5翻は必ず満貫になり、6翻以上も符に関係なく点数が決まっているため、この計算をする必要はありません。(下の方に表を出しておきます。)

子のツモあがり

1~4翻について整理すると、子のツモあがりの際に、子・親がそれぞれ支払う点数の計算式は、それぞれ次のとおりです。

これが次の図の中の①に入ります。


例えば、1翻は『符×8して10の位を切り上げる』だけで、①(子の払い分)が計算できます。

以下、例題です。

例題)20符3翻 子のツモあがりの計算

最初は丁寧に行きますね。

例1)子のツモあがり 20符3翻の計算手順
①指折り数える。3翻なので32。
②20×32を計算 =640
③10の位を切り上げたのが子一人の支払い=700点
④640をさらに2倍=1280
⑤10の位を切り上げたのが親の支払い=1300点
⑥答え)700,1300(計2700)

例題)70符1翻 子のツモあがりとロンあがりの計算

みんな大好き、70符1翻もやっちゃいましょう(*’▽’)

例題2)子の70符1翻ツモあがり
70 ×8(1翻)=560 →①
560×2    =1120 →②

あとは図に当てはめてみてください。

子のツモは、560と1120をそれぞれ切り上げて600,1200。
親のツモなら1200オール。

子のロンは、560×4=2240 → 2300
親のロンは 1120×3=3360 → 3400

できたでしょうか?

練習ついでにロンあがりも計算しました
ロンの点数は『ツモあがりの場合の点数を全員分足して、放銃した人(ロンされた人)が一人で払う』というのがルールです。

例)子で70符1翻のロンあがりの場合
(子+子+親)= 560+560+1120 = 2240 →切り上げて2300を放銃者が払う。
(560×4で計算してもよし!)

そうすると、70符1翻子のロンあがりの点数は70×8して、さらに4倍しただけです。
70×8=560 560×4=2240 切り上げて2300。

これくらいの暗算ができると、点数表を忘れてしまっても点数をパッと言えるようになるでしょう。

ロンあがりの計算については後ほどもう一度解説しますね。

①を計算して、2000を超えたら満貫扱い

上で解説した⓵(子のツモあがり時に子が払う点数)を計算して(10の位を切り上げる前の数字で)2000を超えると満貫扱いになります。

例)子の40符4翻ツモあがり
①=40×64(4翻)=2560 
子の払いは2600ではなく、満貫扱いで2000になる。
親の払いは2000を2倍して4000。

例)子の70符3翻ツモあがり
①=70×32(3翻)=2240 
子の払いは2300ではなく、満貫扱いで2000になる。
親の払いは2000を2倍して4000。

記事の後半には、全てのあがりパターンについて計算結果を記載していますので、気になる方は一つひとつ検算してみてください。

ちなみに、満貫になるかどうかの判断が必要なのは2翻から4翻までです。

1翻は、満貫にはなりません。
1翻の計算で2000点を超えるには、250符必要です(2000=250×8)。
しかし、ヤオチュウ牌を4つ暗槓しても32×4=128符止まりで、基本符と合わせても250符に届くことはありません。よって1翻で満貫になることはありません。

5翻以上は、符を計算する必要はない

5翻は必ず満貫になります。

5翻についてルールどおり計算すると、最低の符数である20符でも2560(20×128)になり、子が払う点数が2000を超えるため、満貫になります。

ということは、30符以降も必ず2000は超えるので、5翻は全て満貫です。

ちなみに、例えば40符5翻をルール通り計算すると、子の払いが5120と出ますが、これは跳満や倍満には繰り上がらず、満貫です。

そう考えると、符が大きいほど損に感じるかもしれませんが、おそらくインフレ防止のためにこのようなルールに落ち着いたと思われます(これもあとで簡単に解説しますね)。

6翻以降も符は関係ありません。5翻以上は、次のとおり点数が決められています。

・5翻    → 満貫
・6、7翻  → 跳満
・8~10翻  → 倍満
・11、12翻 → 三倍満
・13~   → 数え役満

ちなみにMリーグでは数え役満はなく、13翻以上も三倍満とするルールです。

これらの点数は、のちほど表がありますのでご参考くださいませ。

親のツモあがり

次に、親のツモあがりの計算です。
親のツモあがりは『子のツモあがり時に親が払う点数』を、子全員からもらう。というのが原則のルールであり、これを覚えれば済みます。

子のツモ上がりを応用すればすぐできますので、さきほどの図で説明しますね。

②は、次の図のとおり ①×2 です。

これは『子のツモ上がり時に親が払う点数』ですが、親のツモあがりは『これを子全員からもらう』と考えるだけでオッケー。

例題)
20符3翻のツモあがりについて、子があがった場合と親があがった場合の点数は?

20符×32(3翻)=640
640×2=1280
それぞれ10の位を切り上げると、700、1300

答え)子のツモあがりなら700,1300 
親のツモあがりは1300オール

1300(1280)の部分が結局一緒ですよね。

例えば、子で1000,2000なら、親では2000オールという具合です。

ちなみに『親のツモは子の1.5倍』とよく言われますが、これは10の位の切り上げ前の数字で言えることです。

例えば 700,1300 と 1300オール を比べると、それぞれの合計は2700と3900なので、正確に1.5倍にはなりません。

『親は子の1.5倍』とだけ教わってしまうと『なぜズレるの?』となりがちですのでご注意ください。

子のロンあがり

ロンあがりの点数は、ツモで計算した点数の合計を放銃者が一人で支払う、というのがルールです。

子のロンあがりの場合は、以下のように言い換えることができまです。

子のツモあがりで計算した場合の全員分の合計を、ロンされた人が一人で支払う。
(※10の位の切り上げは、合算後に行う)

つまり、子のツモ上がりが計算できれば、足せば出ます

例)30符3翻について、ツモあがりとロンあがりを比較してみます。

30符3翻
子のツモあがりの場合
子の払いは 30符×32(3翻)=960
親の払いは 960×2=1920
それぞれ切り上げて 子1000,親2000

子のロンあがりの場合
子960+子960+親1920=3840
(または960×4=3840)
10の位を切り上げて3900 これを一人が払う。

このように、子のツモ上がりの計算ができれば、ロンあがりも計算できます。

親のロンあがり

親のロンあがりは以下のとおりに表現できます。

親のツモあがりの場合に子が払う点数の合計を、ロンされた人が一人で支払う。

例題)30符3翻で計算してみます。

親のツモあがり
①=30符×32(4翻)=960
②=960×2=1920
1920を切り上げて2000オール

親のロンあがり
1920×子3人分=5760
切り上げて5800

全体図をもう一度出しておきますね。
親のツモあがりとロンあがりを比較してみてください。

簡単な計算方法まとめ(1~4翻)

まとめると、1~4翻についての計算は、以下のとおりです。

1、翻数ごとに指おり数えて
(1翻→8、2翻→16、3翻→32、4翻→64)
2、符をかける

これで図のに入る数字が計算できます。

図を下にもう一度出しておきますね。
例)30符3翻の場合、①に入るのは30(符)×32(3翻)で960です。

点数計算の全体図
例)30符3翻の計算図

おそらく、多くの人が考えていたよりも簡単だったのではないでしょうか?

そして、この計算ができれば他のあがり(親のツモ、子のロン、親のロン)も充分暗算でできると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。

満貫切り上げルールとは

満貫切り上げとは、子のツモの2000,3900、子のロン7700 、親のツモ3900オール、親のロン11600、の点数を、それぞれ切り上げて満貫とするルールです。

これにより、点数は、子のツモ2000,4000、子のロン8000 、親のツモが4000オール、親のロンが12000に変更になります。

満貫切り上げは、点数を簡単にするために用いられており、Mリーグでも採用されています。
(雀魂や天鳳では満貫切り上げはなく、原則どおりの計算が採用されています。)

なお、これらは30符4翻、60符3翻、120符2翻の点数です。

実際に計算してみますね。

例)30符4翻
 30×64(4翻)=1920 切り上げると、子の払いは2000
1920×2    =3840 切り上げると、親の払いは3900

60符3翻
60×32(3翻)=1920 切り上げると、子の払いは2000
1920× 2    =3840 切り上げると、親の払いは3900

120符2翻も一緒で、計算の結果は(2000,3900)になります。

以下まとめです。

満貫切り上げルールとは、30符4翻、60符3翻、120符2翻を満貫として扱うルール。

これらの点数は、満貫切り上げ無しルールでは
子のツモあがりは 2000,3900、親のツモあがりは 3900オール
子のロンあがりは 7700,    親のロンあがりは 11600

満貫切り上げルールでは
子のツモ上がりは 2000,4000、親のツモあがりは 4000オール
子のロンあがりは 8000,    親のロンあがりは 12000
になる。

計算式にあてはめて全部計算しました。

点数の計算式にあてはめて、全て計算しました。確認用にご利用くださいませ。

計算は、以下のように表記しています。

203翻→ 20×2^(2+3)= 20×2^5 = 20×32=640

上記の赤字部分に注目すると、簡単な計算方法で解説したとおり、1翻→8、2翻→16、3翻→32、4翻→64の数字になっていることが確認できると思います。

原則の計算式と見比べつつ、4翻までは指折りの計算で充分に対応できることを確認していただくと良いと思います。

20符 のあがりの点数

20符のツモあがりの点数を計算していきます。
ちなみに20符のロンあがりはありません。
(厳密には、鳴いて順子のみのメンツ構成かつリャンメン待ちだと、符計算の上では20符のロンあがりがあります。しかし、これは特別に30符として計算します。)

20符1翻→ 20符1翻となるツモあがりは存在しない。

20符2翻  計算
      20×2^(2+)= 20×2^4 = 20×16=320
      10の位を切り上げ → 400 
      320をさらに2倍して640 → 切り上げて700
      結果
      子のツモは400,700 
      親のツモあがりは700オール

20符3翻→ 20×2^(2+3)= 20×2^5 = 20×32=640
      10の位を切り上げ → 700
      640をさらに2倍して1280 → 切り上げて1300
      結果
      子のツモは700,1300 
      親のツモあがりは1300オール

20符4翻→ 20×2^(2+4)= 20×2^6 = 20×64=1280
      10の位を切り上げ → 1300
      1280をさらに2倍して2560 → 切り上げて2600
      結果
      子のツモは1300,2600 
      親のツモあがりは2600オール

20符5翻→ 満貫。
     計算すると
     20×2^(2+5)= 20×2^7 = 20×128=2560
     切り上げて2600が子一人の払い
     さらに2倍して5120、切り上げて5200が親の払い
     になるはずですが、そうはならず、子一人の払いが2000を超えた時点で満貫になります。

満貫以上になると、符の計算は必要なくなり、翻数のみで点数が決まります。
満貫以上の点数は、点数表をご確認ください。

25符(七対子)子のツモあがりの点数

七対子は25符固定で点数を計算します。役牌の対子等があっても符が増えることはありません。

七対子は面前役で2翻と数えるため、ツモあがりは『七対子+面前ツモ』の3翻がスタートになります。
ロンは七対子のみの2翻からのスタートです。

25符1翻→存在しない

25符2翻→ ツモは存在しない
      25×2^(2+2)= 20×2^4 = 25×16=400
      子のロンは 400+400+800=1600
      親のロンは 800×3=2400

25符3翻→ 25×2^(2+3)= 20×2^5 = 25×32=800
      800×2=1600
      子のツモは800,1600
      親のツモは1600オール
      子のロンは800+800+1600=3200
      親のロンは1600×3=4800

25符4翻→ 25×2^(2+4)= 25×2^6 = 25×64=1600
      1600×2=3200
      子のツモは1600,3200
      親のツモは3200オール
      子のロンは1600+1600+3200=6400
      親のロンは3200×3=9600

25符5翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

     計算すると
     25×2^(2+5)= 20×2^7 = 25×128=3200
     となり、子一人の払いが2000を超えた時点で満貫です。

なお、25符の計算を暗算するには「25×2=50」または「25×4=100」を利用すると少し楽です。
例)25×32について、32を(2×16) または(4×8)と変換して計算してみます。
25×32 = 25×2×16 = 50×16 = 800
25×32 = 25×4×8 = 100×8 = 800

満貫以上になると、符の計算は必要なくなり翻数のみで点数が決まります。
満貫以上の点数は、点数表をご確認ください。

30符 子のツモあがりの点数

30符1翻→ 30×2^(2+1)= 30×2^3= 30×8=240
      240×2=480
      それぞれ切り上げて、
      子のツモは300,500
      親のツモは500オール
      子のロンは240+240+480=960 切り上げて1000
      親のロンは480×3=1440 切り上げて1500

30符2翻→ 30×2^(2+2)= 30×2^4 = 30×16=480
      480×2=960
      それぞれ切り上げて、
      子のツモは500,1000
      親のツモは1000オール
      子のロンは480+480+960=1920 切り上げて2000
      親のロンは960×3=2880 切り上げて2900

30符3翻→ 30×2^(2+3)= 30×2^5 = 30×32=960
      切り上げて1000が子一人の払い
      さらに2倍して1920、切り上げて2000が親の払い

30符4翻→ 30×2^(2+4)= 30×2^6 = 30×64=1920
      切り上げて2000が子一人の払い
      さらに2倍して3840、切り上げて3900が親の払い

30符5翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

Mリーグでは『満貫切り上げ』といって、30符4翻も満貫として計算しています。

これ以降は20符と同様、符は関係なくなり翻数によって点数が決まっていきます。

30符5翻→ 満貫(2000、4000)
30符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
30符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
30符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
30符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

40符 子のツモあがりの点数

40符1翻→ 40×2^(2+1)= 40×2^3 = 40×8=320 
      切り上げて400が子一人の払い 
      さらに2倍して640 → 切り上げて700が親の払い

40符2翻→ 40×2^(2+2)= 40×2^4 = 40×16=640
      切り上げて700が子一人の払い
      さらに2倍して1280 → 切り上げて1300が親の払い

40符3翻→ 40×2^(2+3)= 40×2^5 = 40×32=1280
      切り上げて1300が子一人の払い
      さらに2倍して2560、切り上げて2600が親の払い

40符4翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      40×2^(2+4)= 20×2^6 = 40×64=2560
      になり、子の払いが2000を超えるため。
      

これ以降は、やはり符は関係なくなり翻数によって点数が決まっていきます。

40符4、5翻→ 満貫(2000、4000)
40符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
40符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
40符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
40符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

20符と40符の関係

40=20×2です。

ということは、必然的に20符2翻と40符1翻が同じ点数になります。

同様に、20符3翻=40符2翻、20符4翻=40符3翻です。

試しに20符3翻について(子のツモあがり時に子の払う点数)で計算してみますね。

20符翻→ 20×2^(2+3
     = 20×2×2×2×2×2
      = 40×2×2×2×2
     = 40×2^(2+2
     = 40符

20符翻→ 20×2^(2+4
     = 20×2×2×2×2×2×2
     = 40×2×2×2×2×2
     = 40×2^5
     = 40×2^(2+3
     = 40符

20符40符のどちらかを覚えていれば、もう一方は思い出しやすくなります(*’▽’)

50符 子のツモあがりの点数

50符1翻→ 50×2^(2+1)= 50×2^3 = 50×8=400 
      400が子一人の払い 
      さらに2倍して800 が親の払い

50符2翻→ 50×2^(2+2)= 50×2^4 = 50×16=800
      800が子一人の払い
      さらに2倍して1600が親の払い

50符3翻→ 50×2^(2+3)= 50×2^5 = 50×32=1600
      1600が子一人の払い
      さらに2倍して3200が親の払い

50符4翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      50×2^(2+4)= 50×2^6 = 50×64=3200
      になり、子の払いが2000を超えるため。     

これ以降は、やはり符は関係なくなり翻数によって点数が決まっていきます。

50符4,5翻→ 満貫(2000、4000)
50符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
50符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
50符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
50符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

25符と50符の関係

50=25×2です。必然的に25符2翻と50符1翻が同じ点数になります。

同様に、25符3翻=50符2翻、25符4翻=50符3翻です。

試しに25符3翻について(子のツモあがり時に子の払う点数)で計算してみますね。

25符翻→ 25×2^(2+3
     = 25×2×2×2×2×2
     = 50×2×2×2×2
     = 50×2^(2+2
     = 50符

25符翻→ 25×2^(2+4
     = 25×2×2×2×2×2×2
     = 50×2×2×2×2×2
     = 50×2^5
     = 50×2^(2+3
     = 50符

25符50符のどちらかを覚えていれば、もう一方は思い出しやすくなります(*’▽’)

60符 子のツモあがりの点数

60符1翻→ 60×2^(2+1)= 60×2^3 = 60×8=480
      切り上げて500が子一人の払い 
      さらに2倍して960 → 切り上げて1000が親の払い

60符2翻→ 60×2^(2+2)= 60×2^4 = 60×16=960
      切り上げて1000が子一人の払い
      さらに2倍して1920 → 切り上げて2000が親の払い

60符3翻→ 60×2^(2+3)= 60×2^5 = 60×32=1920
      切り上げて2000が子一人の払い
      さらに2倍して3840、切り上げて3900が親の払い

60符4翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      60×2^(2+4)= 60×2^6 = 60×64=3840
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

Mリーグでは、60符3翻も満貫切り上げとして計算しています。

これ以降は、符は関係なくなり翻数によって点数が決まっていきます。

60符4、5翻→ 満貫(2000、4000)
60符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
60符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
60符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
60符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

30符と60符の関係

同じことの繰り返しですが、60=30×2です。

ということは、必然的に30符2翻と60符1翻が同じ点数になります。

同様に、30符3翻=60符2翻、30符4翻=60符3翻です。

試しに30符3翻について(子のツモあがり時に子の払う点数)で計算してみますね。

30符翻→ 30×2^(2+3
     = 30×2×2×2×2×2
     = 60×2×2×2×2
     = 60×2^(2+2
     = 60符

30符翻→ 30×2^(2+4
     = 30×2×2×2×2×2×2
     = 60×2×2×2×2×2
     = 60×2^5
     = 60×2^(2+3
     = 60符

30符60符のどちらかを覚えていれば、もう一方は思い出しやすくなります(*’▽’)

70符 子のツモあがりの点数

さて、みんな大好き70符の計算です(*’▽’)

70符1翻→ 70×2^(2+1)= 70×2^3 = 70×8=560
      切り上げて600が子一人の払い 
      さらに2倍して1120 → 切り上げて1200が親の払い

70符2翻→ 70×2^(2+2)= 70×2^4 = 70×16=1120
      切り上げて1200が子一人の払い
      さらに2倍して2240 → 切り上げて2300が親の払い

70符3翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      70×2^(2+3)= 70×2^5 = 70×32=2240
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

これ以降は、符は関係なくなり翻数によって点数が決まっていきます。

70符3、4、5翻→ 満貫(2000、4000)
70符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
70符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
70符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
70符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

70符になると3、4、5翻が全て満貫なのが特徴ですね。

80符 子のツモあがりの点数

80符1翻→ 80×2^(2+1)= 80×2^3 = 80×8=640
      切り上げて700が子一人の払い 
      さらに2倍して1280 → 切り上げて1300が親の払い

80符2翻→ 80×2^(2+2)= 80×2^4 = 80×16=1280
      切り上げて1300が子一人の払い
      さらに2倍して2560 → 切り上げて2600が親の払い

80符3翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      80×2^(2+3)= 80×2^5 = 80×32=2560
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

これ以降は、符は関係なくなり翻数によって点数が決まっていきます。

80符3、4、5翻→ 満貫(2000、4000)
80符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
80符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
80符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
80符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

80符も、70符と同様に3~5翻が満貫です。

80符と40符と20符の関係

同じ内容の繰り返しになりますが、以下の関係が成立します。

80符1翻=40符2翻=20符3翻 が成立します。

80=40×2=20×2×2 であり、20を倍々したライン上に40、80があるためです。

計算例は『40符と20符の関係』をご参考ください。

90符 子のツモあがりの点数

90符1翻→ 90×2^(2+1)= 90×2^3 = 90×8=720
      切り上げて800が子一人の払い 
      さらに2倍して1440 → 切り上げて1500が親の払い

90符2翻→ 90×2^(2+2)= 90×2^4 = 90×16=1440
      切り上げて1500が子一人の払い
      さらに2倍して2880 → 切り上げて2900が親の払い

90符3翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      90×2^(2+3)= 90×2^5 = 90×32=2880
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

以降は、符は関係なくなり翻数によって点数が決まります。

90符3、4、5翻→ 満貫(2000、4000)
90符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
90符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
90符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
90符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

90符も、80符および70符と同様に3~5翻が満貫です。

100符 子のツモあがりの点数

100符1翻→ 100×2^(2+1)= 100×2^3 = 100×8=800
      800が子一人の払い 
      さらに2倍して1600が親の払い

100符2翻→ 100×2^(2+2)= 100×2^4 = 100×16=1600
      1600が子一人の払い
      さらに2倍して3200が親の払い

100符3翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      100×2^(2+3)= 100×2^5 = 100×32=3200
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

以降は、符は関係なくなり翻数によって点数が決まります。

100符3、4、5翻→ 満貫(2000、4000)
100符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
100符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
100符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
100符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

100符も、70符~90符と同様に3~5翻が満貫です。

110符 子のツモあがりの点数

さて、110符です。70符や90符と同様にみんな大好きで、プロ試験の筆記にも出るとかでないとか。
計算式は一緒なのでさっそくやってみましょう。

110符1翻→ 110×2^(2+1)= 110×2^3 = 110×8=880
       切り上げて900が子一人の払い 
       さらに2倍して1760 → 切り上げて1800が親の払い

110符2翻→ 110×2^(2+2)= 110×2^4 = 110×16=1760
       切り上げて1800が子一人の払い 
       さらに2倍して3520 → 切り上げて3600が親の払い

110符3翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      110×2^(2+3)= 110×2^5 = 110×32=3520
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

以降は、符は関係なくなり翻数によって点数が決まります。

110符3、4、5翻→ 満貫(2000、4000)
110符6、7翻→ 跳満(3000、6000)
110符8~10翻→ 倍満(4000、8000)
110符11~12翻→ 三倍満(6000、12000)
110符13翻以上→ 数え役満(8000、16000)

110符も、70符~100符と同様に3~5翻が満貫です。

120符 子のツモあがりの点数

120符以上になると、1翻のあがりが存在しません。

120符2翻→ 120×2^(2+2)= 120×2^4 = 120×16=1920
       切り上げて2000が子一人の払い 
       さらに2倍して3840 → 切り上げて3900が親の払い

120符3翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      120×2^(2+3)= 110×2^5 = 110×32=3520
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

Mリーグでは、120符2翻も満貫として切り上げ計算します。

120符1翻が存在しないのは、どうしても三槓子や対々和が絡む牌姿になるためです。

130符 子のツモあがりの点数

130符も、120符と同じく1翻のあがりがありません。

130符2翻→ 満貫(子一人の払い2000、親の払い4000)になります。

      計算すると
      130×2^(2+2)= 130×2^4 = 130×16=2080
      になり、子一人の払いが2000を超えるため。

点数表

子のツモあがりの点数表

子のツモあがりの点数表は以下のとおりです。
上段が子の払い、下段が親の払いです。
()内は、得られる点数(子×2人+親の払い分の合計)です。

※親のツモあがりについては、中段の数字を全員からもらうと考えれば大丈夫です。のちほど別で表を作成しております)
※見やすくするため、満貫以上の点数についてはのちほど別で表を作成しております。

符\翻123456,78,9,1011,1213以上
20出現
しない
400
700
(1500)
700
1300
(2700)
1300
2600
(5200)
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
25
(七対子)
出現
しない
出現
しない
800
1600
(3200)
1600
3200
(6400)
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
30300
500
(1100)
500
1000
(2000)
1000
2000
(4000)
2000
3900
(7900)
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
40400
700
(1500)
700
1300
(2700)
1300
2600
(5200)
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
50400
800
(1600)
800
1600
(3200)
1600
3200
(6400)
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
60500
1000
(2000)
1000
2000
(4000)
2000
3900
(7900)
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
70600
1200
(2400)
1200
2300
(4500)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
80700
1300
(2700)
1300
2600
(5200)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
90800
1500
(3100)
1500
2900
(6900)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
100800
1600
(3200)
1600
3200
(6400)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
110900
1800
(3600)
1800
3600
(7200)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
120出現
しない
2000
3900
(7900)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
130出現
しない
満貫満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
※は、満貫切りあげルールでは満貫です。

子のロンあがりの点数表

満貫以上は満貫以上についての点数表をご確認ください。

符\翻123456,78,9,1011,1213以上
20出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
25
(七対子)
出現
しない
160032006400満貫跳満倍満三倍満数え
役満
301000200039007700
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
40130026005200満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
50160032006400満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
60200039007700
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
7023004500満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
8026005200満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
9029005800満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
10032006400満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
11036007100満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
120出現
しない
7700
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
130出現
しない
満貫満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
※は、満貫切りあげルールでは満貫です。

親のツモあがりの点数表

表示の点数を、全員からもらいます。
()内の数字は、得られる合計点です。

符\翻123456,78,9,1011,1213以上
20出現
しない
700
(2100)
1300
(3900)
2600
(7800)
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
25
(七対子)
出現
しない
出現
しない
1600
(4800)
3200
(9600)
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
30500
(1500)
1000
(3000)
2000
(6000)
3900
(11700)
満貫跳満倍満三倍満数え
役満
40700
(2100)
1300
(3900)
2600
(7800)
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
50800
(2400)
1600
(4800)
3200
(9600)
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
601000
(3000)
2000
(6000)
3900
(11700)
満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
701200
(3600)
2300
(6900)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
801300
(3900)
2600
(7800)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
901500
(4500)
2900
(8700)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
1001600
(4800)
3200
(9600)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
1101800
(5400)
3600
(10800)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
120出現
しない
3900
(11700)
満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
130出現
しない
満貫満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
※は、満貫切りあげルールでは満貫です。

親のロンあがりの点数表

符\翻123456,78,9,1011,1213以上
20出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
出現
しない
25
(七対子)
出現
しない
出現
しない
48009600満貫跳満倍満三倍満数え
役満
3015002900580011600満貫跳満倍満三倍満数え
役満
40200039007700満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
50240048009600満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
60290058007700満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
7034006700満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
8039007800満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
9044008700満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
10048009600満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
110530010600満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
120出現
しない
11600満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満
130出現
しない
満貫満貫満貫満貫跳満倍満三倍満数え
役満

満貫以上の点数表

満貫以上の点数については、以下のとおりです。

子のツモ子のロン親のツモ親のロン
満貫子の払い2000
親の払い4000
(計8000)
80004000
オール
(12000)
12000
跳満3000
6000
(12000)
120006000
オール
(18000)
18000
倍満4000
8000
(16000)
160008000
オール
(24000)
24000
三倍満6000
12000
(24000)
2400012000
オール
(36000)
36000
数え役満8000
16000
(32000)
3200016000
オール
(48000)
48000
※満貫以上になると、符によっては点数はかわりません。

満貫以上で倍々の計算が適用されない理由

一応、倍々する計算式が崩れる理由を記載しておきますね。

仮にですが、20符13翻、子のツモあがりを計算式に当てはめると

20×2^(2+13)= 20×2^15 = 20×32768 = 655,360点 

になり、子一人の払いが655,400点、親の払いが1,310,800点、合計2,621,440点になります。

こうなると何が起こるかというと、ゲーム性が破壊されます。

8000点程度のあがりをせこせこ繰り返してトップ章をもらっても、13翻のあがりで200万点持ってかれたら、クソゲーですよね(;´・ω・)

15翻超えたらさらに4倍ですので1,000万点超えます。親で15翻なら2,000万点超え。

こうなると着順勝負など成立せず、高い翻数を狙うだけのゲームになってしまうでしょう。
そのため、高い翻数になると公式どおりの倍々計算がストップされ、満貫、跳満といったルールが適用されます。

まとめ

今回は、符と翻から点数を計算する方法を紹介しました。

もしかしたら、初めは『1翻増えると倍になるんだなぁ』『正確に倍にならないのは、10の位まで計算されてるからなんだなぁ』くらいの感想だと思います。

すぐに頭に入らない場合は、今すぐ全てを覚える必要はないです。

実際に麻雀をやっていると、点数表を丸暗記のような感じになってくると思いますし、実際に筆者もそうです。

使うところというと、筆者の場合は、70符・90符・110符などを暗記していません、が、すぐ言えます

70符1翻と言われたら8をかけて560 → 600点、親の払いは倍にして1120で1200点、子のロンは560×4=2240なので2300点、親のツモは1200オール、親のロンは3360なので3400だなという感じです。

慣れてしまえば、実益はこれくらいかもしれません(;´・ω・)。
あと、ど忘れたしたときにも使えます。

というか、点数が分からないという焦りを減らせますね。うん、たぶんメリットはこれだ。

しかしそれも、雀荘さんも点数表が目の前にあることもありますし、ネット麻雀も手元に点数表を出しておけますしおすし。

どの部分でも良いので、少しでも点数計算を覚える足しになれば嬉しいです(#^^#)では

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